2011年2月23日水曜日

株式短期トレード実践メソッド

この教材の内容ですが・・・、

「加藤さんのような投資のプロだから、勝てるのでしょう?」いいえ、ノウハウを実践する手順は意外にとてもカンタン。12個の手順を順番にクリアしていくだけという形にまとめました。
◇◆◇目次◇◆◇

資産形成の心構え:資産形成について具体的イメージをつくる

★ステージ1 目標金額(1億円など)と達成期間を考える
何故、お金が欲しいのか、まずはそれを明確化し、目標をつくる。
●●●●を利用すれば、月7%でまわすと、5年10カ月で100万円が1億円を突破する。
★ステージ2 短期トレード(スイングトレード)による目標達成
月7%を達成するには、市場のうねりを探り、それをキャッチする必要がある。それが可能な投資手法が短期トレードである。

実践的解説:短期トレードの成功メソッド

★ステージ3 森(全体相場)と木(個別銘柄)の特性を理解する
短期トレードを行うにあたり、まずは市場の特性を理解する必要がある。全体相場と個別銘柄の値動きの相関から売買のヒントをここで得る。
★ステージ4 株価のベクトルを見出す(=ファンダメンタル分析)
株価には、ベクトル(方向性)があり、それをつかんでおけばより有利なトレードが可能である。そのベクトルつかむためのファンダメンタル分析をここで解説する
★ステージ5 テクニカル分析のウソとホント
トレードにおいてテクニカル分析はもちろん重要である。しかしながら、俗にいわれるテクニカル分析はウソばかりである。ウソとホントを混合しないよう、ここで解説する。
★ステージ6 テクニカル分析の正しい使い方
ステージ5で使えるテクニカル分析を実際にどう応用していけばよいかをここで解説する。
★ステージ7 売買銘柄の決め方
売買銘柄は、ある程度しぼるべきである。売買銘柄を選択したいことがそもそもの失敗であり、その抽出テクニックを解説する。
★ステージ8 売買タイミングの決め方
売買タイミングは非常に重要である。いつエントリーし、エグジットすればいいのか。ここまで解説したメソッド組み合わせによりどうタイミングを決めるかを解説する。
★ステージ9 ●●●●●●●●管理による勝者への道
意外と馬鹿にできないのがステージ9である。勝てない投資家はここを軽視しすぎている。重要な部分であり、徹底解説を行う。

どんな相場でも勝つための短期トレードメソッド

★ステージ10 空売りを利用する場合
空売りは、投資機会を増やすという意味、ヘッジの意味から有用である。具体例も用いながらその解説をする。
★ステージ11 どんな相場でも勝ちぬく投資手法「ロング・ショート戦略」
上昇相場では勝てるが、下落相場では負ける・・・それは相場の見極めが足りていないこと、また下落相場で勝てる戦略を採用していないからである。どんな相場でも勝てる戦略、ロング・ショート戦略について解説する。なお、本戦略はヘッジファンドも採用する戦略である。
★ステージ12 ケーススタディ、実際の銘柄にあてはめる
ここまで述べてきたことを実際に顧客に提供した銘柄/資料にもとづき、ケーススタディとして解説していく。




株式短期トレード実践メソッド

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